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院紹介・アクセス
日比谷線東銀座駅3番出口より2分
浅草線東銀座駅3番出口より2分
(歌舞伎座 隣接)
東銀座駅から当院までのルート
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①日比谷線東銀座駅3番出口をエスカレーターで昇ると歌舞伎座に出ます。
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②歌舞伎座と文明堂の間の通りを進んで下さい。
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③歌舞伎座から1分、隣の第2上原ビルの2階です。
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④第2上原ビルの2階です。1階がアメリカンサンドと小諸そばです。
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⑤当院の入口です。
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⑥入口を入ると待合室です。
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⑦受付に声をお掛けください。
当院の使用器具
アトラスオーソゴナルパーカッション施術器具
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患者様の負荷を最小限に近づけアトラス(第一頚椎)に微振動を与える際に最適な環境となるよう設計されたプロ仕様モデルです。
アトラスオーソゴナル専用テーブル施術器具
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最新の専用モデルで微振動を与えるパーカッション部分がアームでヘッドピースと一体型となっています。長年研究が重ねられ術時の痛みがほとんどない理想的な施術を可能にしています。
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アトラスオーソゴナルのための専用テーブルで、無理なくヘッドピースに頭を乗せることができスピーディーな施術を実現するとともに、施術前後のレッグチェックを容易にしています。
神経検査器
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左右の神経の状態をグラフィック化したもので、皮膚温度を測定することで骨組みの様子と神経の状態を施術前と施術後で見ることができます。
診療カレンダー
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「もっと知りたい」施術について
「Atlas Orthogonal Chiropractic」施術について
アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、上部頚椎においてスリーリングを水平垂直に整えることを目的としています。
スリーリングとは、頭蓋骨の大後頭孔、第一頚椎(アトラス)の孔と第二頚椎の孔を指します。
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第一頚椎(アトラス)の孔に対して頭蓋骨の孔が水平垂直であり、第一頚椎(アトラス)に対して第二頚椎の孔が水平垂直であれば人体の構造は正しい配列を保つことが出来、神経組織の機能は阻害されません。
アトラスオーソゴナルカイロプラクティックの目的は、水平な第一頚椎(アトラス)に対し頭蓋骨が垂直で第二頚椎以下の脊柱が垂直である状態をいいます。
この時、スリーリングは水平垂直でバランスの取れた状態が保たれ神経は人体を健康に保つ為、その機能を遺憾なく発揮出来るのです。
施術の為の検査
当院は、科学的で生体力学的な機能学上の信頼のおける検査法を用います。
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頭蓋骨、第一頚椎(アトラス)、第二頚椎について生体力学的な要素を踏まえ、それぞれの関節機能の損失を実際の椎骨の動きと共に検出し、スリーリングの異常を確認します。
頭蓋骨、第一頚椎(アトラス)、第二頚椎の関節機能学上の失われた運動性はそのままスリーリングのミスアライメントを意味していて、神経組織への干渉として表れます。
立位・座位における椎骨の触診検査は生体力学上、大変重要なのです。
また、場合によってはレントゲンやMRI・CTと言った画像による病理における変化を施術前・施術後で比較し、アトラスオーソゴナルの有効性を確認することが重要です。
C5000による施術前・施術後の検査で毎回の施術を評価する
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上部頚椎の施術における検査は、TytronC5000を使用し施術前・施術後の変化を確認することが必須となります。
TytronC5000はアメリカの上部頚椎を扱うカイロプラクターが最も多く使用する信頼のおける検査器です。
また、カイロプラクティックの創始者であるB.J.パーマー以来、揺るがぬ指標としてきた歴史があります。
C5000が施術後、グリーンのラインがブルーラインに限りなく近くストレートでなければなりません。
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レントゲン上で施術後に変化が見られたとしてもC5000の施術後が上記のようでなければ信用の出来る結果とは言えません。
C5000のブルーライン上に施術後ストレートラインが立ち上がり左右の神経ラインがセンターにあればレントゲン上は常に正しい変化がもたらせたと言っても過言ではありません。
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当院は、毎回の施術時に、神経における施術前・施術後の科学的変化を確認しながら施術が進みます。
TytronC5000による施術前・施術後の科学的変化の様子で、アジャストメントが貢献したかを確認することが重要となるのです。