パニック障害

Atlas Orthogonal
パニック障害を解決する希少な第一頚椎（アトラス）へのアプローチ

第一頚椎（アトラス）の僅かなズレが脳幹への神経干渉を生み、自律神経に影響を与えることは知られていない事実です。自律神経中枢である脳幹の不具合は、交感神経と副交感神経のバランスを崩し、パニック発作の原因となります。脳幹への神経干渉はホルモンのバランスを崩し、心理的ストレスを増大させるなど、予期不安や過呼吸などのパニック発作を生む要因となります。

当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、第一頚椎（アトラス）を微調整し、脳幹への神経干渉を取り除くことを可能にしています。
生体力学的な人体のメカニズムに働きかけ、脳幹の働きを正常に戻す新しく希少な選択肢として注目を集めます。
クスリに頼らず根本から解決したい患者様に多くの支持を頂いています。