脳脊髄液減少症

Atlas Orthogonal
脳脊髄液減少症を解決する希少な第一頚椎（アトラス）へのアプローチ

脳脊髄液減少症とは、事故等による外傷により脳脊髄液が硬膜から漏出し、脳圧が下がることで様々な症状を生んでしまう急性の病変です。
しかし、慢性的に脳脊髄液が漏出するとして、「脳脊髄液減少症」とする場合があります。
起立性頭痛、めまい、吐き気、動悸、呼吸障害、重度の倦怠、思考力・集中力の低下、鬱、自律神経失調症、朝起きられない、起立性低血圧等、複雑な症状を含みます。

当院は、これらの不定愁訴を第一頚椎（アトラス）のズレに原因を求め、多くの臨床を重ね実績があります。
頭と首を繋ぐ要となる椎骨が第一頚椎（アトラス）です。
生体力学的な人体のメカニズムに働きかけ、ダイナミックに構造全体を変化させ、神経干渉を取り除き脳幹の機能回復を図る新しく希少な選択肢として注目を集めます。
対症療法を繰り返し、手術やクスリで持続的回復が見られなかった患者様から多くの支持を頂いています。